なぜPTAが?
PTAの仕事
まず
✐学校の行事の運営のサポート
が思い浮かぶ。
例えば、
学芸会や運動会の受付
運動会の来賓のお茶出し
など。
他には
広報誌の制作
保護者対象の勉強会
学区の交差点などでの、登校時の見守り
などなど・・・
他にも細かな仕事がまだまだある。
「これって、親がやることなの?」
こういう意見が出るのもわかる。
では、
親がやらなければならないことなのか?
を考えるために、
親がやらなかったらどうなるのか?
と、考えてみた・・・
答えはたぶん
「親がやらなくても、大勢に影響なし」
なのだろう。。。
・・・残念ながら、そうなのだ。
そんな仕事を
「やらなければならない!」
と、いつからか、どこからか「思い込み」
それを「押しつけ」るという摩訶不思議が始まった
…のだと思う。
「そんな簡単なことじゃない!😠」
という意見もあるだろう。
しかし、そんな簡単なことなんだと自分は思う。
ただ、
「親がやらなくても 大勢に影響なし」
だとは思うが、
「やってくれるからとても助かっている」
というのが現状なのだと思う。
それがPTAの活動。
だから
「あたりまえ」
と思わずに、やり
「あたりまえ」
と思わずに、やってもらう。
これが大切なのだと思う。